キャッツの一歩

昨日　仕事から帰ると
玄関に　大きな白菜と水菜入りの袋が。。。

おー野菜
嬉しいなぁ～

・・・で　誰がくれたん？
って婆ちゃんに聞くと・・・

「私が帰ったら　玄関に吊ってくれてたよ」
「zen婆さん　ちゃうん？？」って・・・

でも　zen婆なら　「吊っどるで～」いうてメールくらいくれるはず

確認のため　zen婆に　TEL
。。。でも　「私ちゃうでー」って返事

誰やろう？

婆ちゃんの心当たりの人にも　TEL
・・・でも　違う

とりあえず　アニーMにもTELしてみたが
「俺の元には　野菜なんか届くはずがない・・・」
よー考えたら　そりゃそうだ

喜んだのはいいが　相手がわからないとなれば
ちと　怖い

目の前に　おいしそうな野菜があるのに
食べれんやん

悲しい・・・・

誰やろうなぁ？
友達から連絡ないんな？
って婆ちゃんに何度も聞かれたけど・・・・ナイ

とうとう9時半になっちゃた

用事をしていると・・・

・・・電話のベルが鳴る
YOUがでて　婆ちゃんに回している

身元確認！ヨシ

詩吟の友達だったらしい・・・

もうちょっと　早く連絡してくれよ～
・・って　頂きながら　心の中で突っ込む私・・・


でも　夕方４時からの　迷い野菜達・・・
やっと確認が取れたから　食べれるわ～

ほっと　一安心

ありがとう　ございました
いっただきまーす